◎腰部脊柱管狭窄症

Posted at 土曜日, 30 8月 2008 in 腰痛の主な症状

腰部脊柱管狭窄症
主に中年期以降で腰痛、下肢痛を来す疾患の代表的なものです。

椎間関節や椎間板の加令変化によって、
脊柱管という神経の入れ物が狭くなった結果、
神経が圧迫され腰痛や下肢痛しびれ、
会陰部症状(しびれや排尿や排便困難)、
さらには間欠跛行という特有の症状がでます。

これは、起立や歩行で下肢痛やしびれ、脱力が発生し、
安静により軽快する症状です。
つまり、電柱、1、2本分歩くと下肢痛が強くなり、
座ったりしゃがむと良くなる。

結局休み休み歩くことになります。

治療は、排尿や排便困難が明らかであれば手術の絶対適応ですが、
それ以外では、まず安静で軽減するので保存的に治療します。

薬物療法、理学療法、装具療法、神経ブロックなどです。

それでも症状が強く仕事や日常生活に支障を
来す場合は手術適応となります。

「すべり症」のような不安定性のある場合は、
手術に際し固定術も併用され治療期間が少し長くなります。

なんでも早めの対処が肝心ですね(^-^*)うん

Comments are closed.